鏡を見るたびに残念な気持ちになる。若い頃は小さいながらもハリもあり上向きだったバストが、歳を重ねるごとになんだかかわいくない存在になっていく。
そんな風に考えちゃうことありませんか?
でも、小さなくて垂れてしまったバストを年齢を理由に諦めるのはまだまだ早い!
いつもの生活を少しだけ意識するだけで変わるバストアップ法をご紹介します。
歳を重ねるとバストに自信がもてなくなる
どんなにアンチエイジングを気にしても、若い女子にはやっぱりかなわない。歳を重ねると、なんとなくバストに自信がもてなくなるには理由があります。
バストだけに関わらず、肌のハリや弾力、ツヤを生み出すのは肌の真皮という組織にある繊維芽細胞という細胞です。
この繊維芽細胞は、ハリを生み出すコラーゲン、弾力性を保つエラスチン、瑞々しさを潤いのある肌でツヤを生み出すヒアルロン酸を作り出す細胞として、美肌作りには欠かせない存在です。
また、繊維芽細胞も他の細胞と同じようにいわゆる新陳代謝(ターンオーバー)を繰り返し新しく若い細胞に生まれ変わります。
この時、繊維芽細胞の働きが活発になると、新しい細胞によってどんどんコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が生成されるため、いつまでも若々しい肌を保つことができます。
筋力の衰えも大きな原因
バストが下向きになったり垂れたように見えるのは、バストを美しい位置に保つための筋力が衰えることに大きな理由があります。
バストを支える筋肉を大胸筋といいます。大胸筋は乳房そのものではありませんが、その土台となる大切な筋肉です。
また、大胸筋は姿勢を美しく保つための筋肉のひとつです。いつも猫背になってしまう人は背中の筋肉だけでなく、大胸筋も衰えています。
大胸筋を鍛えることでバストアップ効果も
まずは、バストの土台となる大胸筋を鍛えるための筋トレに挑戦しましょう。

バストアップの筋トレと言えばはやり腕立て伏せが最も効果的と言われています。大胸筋を鍛えるのに器具なしでできる一番手軽な筋トレです。
男性が行なうハードな腕立てではなく、膝をついた状態で行うので、余計な体力を使わず集中的に大胸筋を鍛えることができます。
背中をまっすぐにしないと腰を痛める原因になるので注意しましょう。
しかし膝をついた状態とはいえ、腕立て伏せはなかなかハードな運動です。自分には難しいと思った人は、立ったまま簡単にできる合掌ポーズから初めてみましょう。
1方向につき10回程度が目安。空き時間や短い休憩時間にもできますね。
バストアップには良質な睡眠も大切
エストロゲンの分泌を促すための栄養素を補い、筋トレやストレッチで身体の土台を整えても、成長ホルモンがうまく働かなければ、筋肉の成長も乳房の成長もまだまだ中途半端といえます。

では、成長ホルモンをたくさん分泌させるにはどうすればよいのでしょうか。この答えが睡眠です。
成長ホルモンとは、脳下垂体前葉から分泌されるホルモンで、身体の組織を成長させるために必要なホルモンです。これは、バストを大きくするためにも大切なもの。
成長ホルモンは起きている時間よりも寝ている時間に分泌が促されると言われています。特に就寝直後の眠りの深い時間に高まるため、短時間でもぐっすりと眠ることが大切。
健康的に運動したらサプリメントの併用もおすすめ
このように、エストロゲンの分泌が抑えられる30歳を超えていても、自分の努力次第でキレイなバストを作ることは可能です。
とくに、妊娠出産を経た女性の中にはその間に大きく成長したバストに嬉しくなった人もいるはず。しかし、母乳を与えたり、運動不足によって筋肉が衰えたりとその後はバストが小さくなったり垂れてきたりとなかなか悲しいものです。
若い頃は何もしなくてもキレイに保たれていたものも、歳を重ねるごとにメンテナンスが必要なのは胸だけはないもかもしれません。
バストアップについては専用のサプリメントもあるので食品とうまく組み合わせることで効果をより高めることも可能です。バストアップサプリのおすすめランキング10選にも効果のあるサプリメントがたくさん掲載されていますので、この記事で紹介した運動などと併用して取り入れてみるのも良いでしょう。


