ドラマにはいろんなジャンルがありますが、一番人気なのは刑事ものだそうです。他にも人気なのは恋愛ドラマ、サスペンス、時代劇、医療系などですが、法廷ドラマも実はかなりの人気になっています。
弁護士や法廷シーンは刑事ものやサスペンスなどにも登場することも多いのですが、最近は法廷を舞台に弁護士や検事などを主役にしたドラマも増えてきました。
例えばキムタク主演で一時期高視聴率をマークしたHEROも検事という役柄のキムタクが主演でした。また堺雅人主演のリーガルハイも弁護士が主役です。他にも松潤主演の99.9 刑事専門弁護士や米倉涼子主演のリーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜、常盤貴子主演のグッドワイフ、天海祐希主演の離婚弁護士、織田裕二主演のSUITS/スーツなどなど挙げればキリがないぐらいたくさんあります。
また同様に弁護士をテーマにした映画もたくさん制作されていて人気のあるものも多いです。
今回はそんな中でもおすすめの映画を2つほど紹介したいと思います!
39 刑法第三十九条
鈴木京香さんのおしとやかなかわいらしい声に惑わされてしまいますが、犯人とされる柴田真樹の謎に対して、しっかりと確信をついていこうとする小川香深の姿勢が、実は芯の強い女性だと徐々に思わされる所に面白さを感じました。

対して、柴田の方は高い知能指数を示すものの多重性人格者である様子を、堤真一さんが怪演していて、普段の大人しそうな青年と異常人格になった時の豹変ぶりが凄くて、どんどんその異様な様子に引き込まれて行きました。
また、若い助手の香深の見解と老精神科教授の意見が対立しているのも面白かったです。事件の被害者を調べていく中で、彼のとんでもない過去が分かってきた辺りから、どんどん面白さが増してきた感じがあります。そして後半に入って、少しずつ柴田の辛い過去が露わになって来て、彼が今まで過ごした人生の中でどんな気持ちで生きてきたかと思うと、とても苦しい気持ちにさせられました。
しかしその苦しみこそが彼を犯行に向かわせ、刑事だろうが弁護士だろうが精神鑑定士だろうが、ものともせずに突き進んで行けたのだろうと推察しました。刑法第三十九条について再考させられる重い内容でした。
検察側の罪人
映画を見に行ったのですが、何よりキャストが最高でした。二宮さんとキムタクさんがすごくかっこよくて、もともと好きだったのがもっと好きになりました。
普段難しい映画やドラマは観ないのですが、キャストに影響されて今回初めて映画館で観ました。ストーリーも面白くて、ドキドキハラハラしながら見たのを覚えています。キムタクさんの役が危ういキャラだったので、すごく興奮しました。
とてもシリアスな雰囲気の映画で、普段の二宮さんからは考えられないキャラだったので、私からすると新鮮で映画ならではだなと思いました。
もう映画を観て3年くらいたっていると思うのですが、続編をみたくてたまりません。最後の結末をまだ覚えていて、この続きはどうなるのと映画館で興奮がやむことなく観終わりました。いつか絶対続編が来ると思って、わくわくしながら旦那と待っている状態です。
殺人系やシリアス系は悲しくなるので普段は絶対見ないのですが、意外と見てみたらはまってしまい、次に映画またはドラマなどで上映されることがあれば絶対に見ると思います。それほど強烈に印象に残る最後でした。
最後に弁護士ドラマの超人気ドラマ!リーガルハイも紹介

弁護士ドラマというと、どうしても、重苦しい内容だったり、頭をフル回転させて見なければいけなかったりで、個人的には気軽に見れないイメージがありました。
けれど、このリーガルハイはもうめちゃくちゃ面白い!この言葉に尽きました。それはやはり主役の古美門先生を演じる堺雅人さんの演技力の凄さでしょう。
コミカルなドラマというのは、シリアスなものよりも、演技力が問われると思うのです。人を笑わせるというのは、泣かせるよりも難しいですから。
ドラマで取り扱っている案件は殺人事件のような重い刑事事件ではないですが、民事だけでなく実兄で懲役が確定するか無罪になるかというギリギリの戦いもあってスリリングで楽しめます。
笑いの演技というのは、演技達者の俳優さんしかできません。この古美門先生は、物凄く変わった弁護士さんですが、堺雅人さんが演じられると大ぶりな演技がごく自然に感じ、見入ってしまうのです。古美門先生という役柄を、自分のものとして、そこにオリジナリティーや個性をしっかり加えているからでしょう。
そして、相棒とも言える黛先生を演じる新垣結衣さんとのコンビがまた最高なんです。真面目な黛先生と、キテレツな古美門先生、そして、脇を取り巻く役者さん達がまた物凄く濃いキャラクターの勢ぞろいで、毎週、飽きることがありませんでした。また、続編をして欲しいドラマの一つです。


