はじめてメンズエステの世界に足を踏み入れる男性も多いと思いますが、今までなかった形態のお店なので楽しみも大きいでしょう。
メンズエステは普通のオイルマッサージとはかなり内容が異なり、メンズエステならではのマッサージのスタイルがありますので、施術内容を少し紹介したいと思います。
特に初心者の人はある程度施術内容を把握しておいたほうがきっと楽しみも増えるのではないでしょうか。
お店は事前に予約を入れておく
まず行きたいお店を先に決める必要がありますが、今回はお店が決まってからの流れを紹介したいと思います。
行きたいお店が決まったら、行く前に空き状況を確認して予約を入れておきましょう。メンズエステの場合は何日も前から予約を入れておく必要はないですが、いきなりお店に行っても空いているセラピストがいない場合もあるので、事前予約のほうが確実です。
また、お店によっても異なりますが店舗を持ってい運営している店舗型のお店もあれば、マンション型のようなところもあるので、いきなりいっても場所が分からないことも多々あります。
事前に電話して利用方法などを確認しておくことが大切です。お店のホームページなどにアクセスや予約方法などのページがあると思うので、きっちりと確認しておきましょう。
店舗型の場合はそのままお店に直接行って受付を済ませるという流れですが、マンション型の場合は指定された部屋に直接行ってセラピストと対面するという場合もあります。
場所が分かりにくいところも多いので近くの目印などを聞いておくと良いでしょう。
店舗型の場合は受付で支払いを済ませますが、マンション型の場合はセラピストに直接支払いをします。クレジットカードを使う場合は先にネットで決済する方法などもあるので、事前に確認しておきましょう。
部屋に入るとまずはシャワーと着替え
お部屋に入ってセラピストと対面したら、簡単なあいさつを済ませると、ウェルカムドリンクが出てくることが多いです。
その間にセラピストはシャワーの準備をしに行きますので、自分も服を脱いでシャワーの準備をしておきましょう。

ちなみにシャワーは髪の毛は洗わず体のみを入念に洗いましょう。髪の毛を洗ってはダメというわけではないですが、乾かすのに時間もかかるので体だけ洗うのが基本です。シャワーを浴びている時間も施術時間に含まれるので、ゆっくり頭を洗っている時間はありません。
特に夏場の仕事帰りなどは汗をかいていることが多いので、できるだけ隅々までしっかりと洗うことをおすすめします。もしニオイなどが残っているとセラピストにあまりいい印象を持たれないからです。
いくらお金を払っているお客だからと言って、体臭のきつい人や不潔な人は敬遠されがちなので、シャワーは手を抜かずにしっかりと洗いましょう。
シャワー後はしっかりと体の水分を拭きとってから紙パンツに履き替えます。濡れた状態で紙パンツを無理に掃くと破れてしまう可能性もあるため注意が必要です。
紙パンツに履き替え終わると準備完了です。いよいよ施術が始まります。
まずはうつ伏せで足からスタート
まず最初はうつ伏せからのスタートします。お店によっては最初からオイルを使わずに指圧マッサージなどを中心に、足から全身にかけて体をほぐしてくれるところもあります。
ひと通りほぐし終わってから本格的なオイルマッサージへというパターンが比較的多いです。

施術時間などによっても多少は変わってきますが、基本的にはこのスタイルが多いです。
いよいよオイルの登場ですが、一般的なマッサージと違ってメンズエステの場合は使うオイルの量が非常に多いのも特徴です。
オイルはだいたい人肌ぐらいに温められていることが多く、オイルを使われてもヒヤッとすることはありません。うつ伏せの状態で足から順に腰、背中という形で施術をしてくれます。
施術時間によっては足裏などのマッサージも入念にやってくれるところもあります。この辺りはまだ他のオイルマッサージも同じようなものだと思いますが、メンズエステの本番はここからになります。
カエル足や四つん這いなどメンズエステならではの施術
うつ伏せでのオイルマッサージが一通り終わったら、ここからがメンズエステの人気の理由が良く分かる様々な施術スタイルが始まります。
実はメンズエステには専門用語というものが存在します。その中のまずひとつめがカエル足になる施術です。うつ伏せの状態から片方ずつ足を広げられつつ足を入念にマッサージをしてもらえます。
この辺りからいわゆる鼠径部付近のキワキワを攻められながらのマッサージになっていきます。
次によく聞く四つん這いという言葉です。あまり日常生活において四つん這いになることはほとんどないと思いますが、メンズエステでは施術内容に四つん這いというスタイルを取り入れているところがほとんどです。
四つん這いの状態で鼠径部はもちろん、脚やお尻近辺のマッサージを念入りにやってもらえます。
メンズエステにハマる男性の多くはこうしたカエル足や四つん這いなどの施術が好きな人も多く、全体的にMな男性が多いのも特徴です。
また、この時に鼠径部なども重点的に攻めてもらえるのも特徴です。
最後は仰向けで上半身や鼠径部など
うつ伏せ状態の施術がひと通り終わると次はあおむけでの施術になります。仰向け施術になるとセラピストは頭のほうまで移動してきて、いわゆるデコルテと呼ばれる辺りを入念にマッサージされます。

デコルテというのはちょうど胸のあたりで、セラピストをかなり近くに感じられるところでもあります。
仰向け施術の最後は下半身に移りますが、ここからは一番お待ちかねのところでもあります。
開脚して鼠径部などを重点的に施術をされますが、この辺りになってくるとお店やセラピストによっても個性が出てきたりして、人によって攻め方なども変わってきます。
男性もうつ伏せ施術のカエル足や四つん這い施術が一番好きな方もいれば、この最後のほうの施術が一番好きな人もいます。
ある程度男性の好みを聞きつつ、施術をしてくるセラピストもいますので、できるだけコミュニケーションは取りながら施術を受けるほうがお得なことも多いです。
施術がすべて終わったら最後にシャワーへ
時間がきてひと通りの施術が終わると最後はシャワーを浴びて終了となります。
最後のシャワーの時間もコース内の時間に含まれるので、シャワーの時間分も計算に入れて施術は終わりになります。前後のシャワーはだいたいそれぞれ10分程度なので、その分を引いた時間が実際の施術時間になります。
施術後のシャワーは特に入念に洗っておかないとオイルが残っていると、服についてしまうこともあるのでしっかりと洗い流しましょう。基本的にメンズエステで使われているオイルは水溶性のものが多いので、温かいシャワーで流せばきれいに落ちます。
シャワーが終わると服を着てすべて終了となり、セラピストに見送られてお別れとなります。
東京はいろんなお店がある
今回は初めてメンズエステに行く人向けにメンズエステの流れを紹介しましたが、お店によっても施術内容が異なってくるので必ずしもこの通りというわけではありません。
日本で一番メンズエステのお店が多い東京などでは、いろんな形態のメンズエステ店がひしめき合っています。それぞれのコンセプトがあったり、コスチュームや施術内容に特徴があったり、本当に様々です。
新宿や池袋、渋谷、六本木、恵比寿などそれぞれのエリアによってもある程度ジャンルが分かれて至ります。例えば池袋のメンズエステと恵比寿のメンズエステでは、お店の雰囲気やジャンルもかなり変わってきたりします。
細い女性が好きな男性もいれば、太っている女性が好きな男性もいるようにいろんな趣味嗜好の男性がいるので、いろんなスタイルのお店が成り立っているわけですが、これだけたくさんのお店があれば、きっとあなたにぴったりのお店も見つかることは間違いありません。


