子どもがいる場合の離婚についての様々な意見まとめ

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世間では3組に1組が離婚すると言われる時代ですが、実際自分たちがいざ離婚を考えると簡単には踏み切れないものです。婚姻関係のない男女が別れるような手軽なものではなく、離婚の場合はいろいろと法律的な手続きも必要になってきます。

もちろん財産分与などお金についての話し合いもあるし、子どもがいればどちらが親権を取得するのかという問題もあります。

離婚は結婚の何倍もの労力とエネルギーが必要になってきますので、しっかりと考える必要があります。

しかし子供がいない夫婦であれば、比較的スムーズに事が運ぶ可能性もありますが、子どもいる場合はいろんな問題が生じてきます。特に子どもが小さい場合は、その子供の成長を考えて我慢して夫婦を続けるかどうか、という部分も含めて考える必要があります。

子どもが小さい場合については、子供が小さいけど離婚する理由は?離婚が小さい子供に与える影響と最適な別れ方の記事も非常に参考になるでしょう。

子どもいる場合の離婚についてのいろんな意見をまとめてみました。

子どもの前で夫婦仲が悪いのは良くないので離婚すべき?

夫婦仲が悪いのであれば離婚した方が良いと思います、子供の前で喧嘩したり、仲が悪い姿を見せるよりか離婚してイライラしたりする時間を減らし余裕を持って子供と接するべきと思います。

人それぞれなんであくまで私の意見になってしまいますが、毎日夫婦が喧嘩をしていたり、仲が良くないと子供も可哀想だと思います、それだったら離婚をしたほうが精神的にもイライラしなくて良いと思います。私は母子家庭でしたが離婚する前の母はいつもイライラして子供に八つ当たりしてきたり、ちょっとの事で怒られたりしました、離婚してから落ち着いて話が出来るようになったし、余裕があるときは遊びになども連れて行ってもらいました。

母親しか居ないから不幸とは思ったことはありません。離婚をしている方は沢山いますから子供が居るから我慢するのは良くないと思います、子供にとってどんな環境がいいかっていうのを考えて決めるべきだと思います

片親の場合の子供の気持ちを考えて離婚は我慢すべき?

友達など周りは両親揃っているのに、自分だけ片親しかいなかったら絶対に子供は傷つくと思うんです。たとえ経済的に子供に不自由をさせなくても、両親が揃っていなければ子供は何かと寂しい気持ちになると思いますし、周りを見てコンプレックスを感じると思います。

なので、もし私が我慢することで結婚生活を続けることができるなら、私は子供のために離婚はせず我慢します。ただ、子供が社会人になった時は我慢をせず離婚します。それまでは、できるだけ夫婦喧嘩をせず、子供が家の居心地が良いと思えるように努力をすると思います。

私は自分の命よりも子供を守りたいと思っています。だから子供の為なら離婚は我慢できます。ですが、もし夫が子供に危害を加えたり傷つけるようなことがあれば、その時は子供を連れて離婚すると思います。

離婚を考えた時に、真っ先に浮かぶのは子供が幸せかどうかです。私が離婚したいと思っても、子供がパパが好きな状態だったら自分の気持ちだけで離婚することは絶対にありえません。

離婚をしたからと言って必ずしも子供がかわいそうではない

夫との離婚を考えた時、私は迷わず離婚を選ぶと思います。よく「子供が可哀想だから成人するまでは離婚しない」という意見を見ますが、「親が離婚した子供は本当に可哀想なのか?」という疑問があります。というのも、私の両親は私が小学生の時に離婚をしており、私は母子家庭で育ちました。離婚前の両親は毎日喧嘩をしており、家の雰囲気は暗くギスギスとしていました。

子供ながらにそんな家の雰囲気に恐怖を感じていましたし、離婚をした後の母のスッキリとした顔と久々の笑顔を見た時は嬉しかったです。あの時、両親が離婚を選ばず私が成人するまで毎日喧嘩する日々が続いていたらと思うとゾッとします。

そんな実際に片親家庭で育った身としては、「子供の為に」と無理に我慢をしている不仲な両親より離婚をして楽しく自分の人生を生きている片親と暮らしている方が幸せだと思います。ですが、我が子が私と同じ様に感じるかは分かりませんので、子供の気持ちもしっかりと確認する必要はあると思います。

旦那からのDVなどの被害があれば離婚

状況にもようるかも知れませんが、まずはメリットデメリットを考えてしまいます。例えば母子家庭になっても収入など生活ができる状況なら、離婚するでしょう。

母子家庭になっても、子供手当や母子手当などが着きますし、そもそも進学したいと言うときにだって収入が少ないですから国からの補助などがいくらでもありますので、下手したら年収が高い家庭よりも楽々子供を学校へ通わせてあげられます。心配する必要があるのは生活費だけ。

ですから、その生活費だけなんとか賄えるのであれば離婚してもいいかなと思います。DVなど命の危険がある様な日々を送っていても精神的にも肉体的にもきつい毎日で、そんなのが日常で大人になると子供自体もその様な人になるかもしくはそんな相手を捕まえてしまうというデータを拝見したことがありますので、負の連鎖は断ち切るためにもその場合は即離婚を決めるでしょう。

そうでなく相手の不貞でしたら、そもそも家にいないでしょうし家にお金さえ入れてくれるのでしたら、そのまま生活させてもらって、子供が成人するまでに準備を整えて別れます。

お互い無理に結婚生活を続けるよりは離婚を選択したほうがベター

よく言う、ひと昔前の女性は、亭主が浮気をしても借金をしても我慢をして子どもを育てたと。
確かに、それで守られたこともあるでしょうし、怒りや嘆きを腹に収められることは、大人かもしれません。

でも、それは亭主の稼ぎで暮らせる時代だったから。今は共働きで何とか暮らしている家庭も多いと見聞きします。

女一人で、もし子どもを育てていくのなら、それなりの収入が必要です。親子で路頭に迷うのは避けたいところ。長期的に計画できる冷静さがあれば、離婚はアリです。よほど元気に生きていかれるし、それが何より子どもの精神衛生上よいと考えます。

何年後までにはこれを勉強しておく、子どもが何歳になったら仕事をこうする、収入からいくらヘソクリをして、何年後には離婚をするというふうに。

結婚生活がうまくいかない場合に何がしんどいかって、まるでゴールの決められていない長距離マラソンの苦しさです。日々の漫然とした息苦しさが、一分一秒、呼吸をするごとに纏うことです。

ひとまず、自分の中に給水ポイントを作る。ここまで走ったら、次のステップへ行けると。それは、図らずも、今の苦しみから遠くへ目をそらすことにもなり、相手に対し要求が減ります。

相手もまた、こちらの変化に影響を受け、よい方向へ変わることもあるかもしれません。無いかもしれません。でも、自身の人生を考えることは、離婚しようがしまいが、最終的には必要なのですから、まったく損にはなりません。

人生で考えた場合、早めに離婚のほうが賢明

面倒臭がり屋でなければ、離婚が一番有意義な人生の過ごし方。一生分嫌な思いをしながら過ごすことなら、きれいさっぱりと新しい生活をする方がいい。ただ、面倒臭がり屋の場合は、離婚する手続きや、その後の保険や年金、収入やもろもろ、どうなるのかが不透明で調べる事が億劫で、実際子供たちの進路にかかるお金を考えたり、子供たちと一緒に居れる時間を考えると今の生活を変えてチャレンジする勇気がないというのが一番のところ。

それなら割り切ってでの生活をしておき、最終どうも嫌なら別居でいいのではと思います。子供たちは離婚であっても、離婚せずに悪環境であっても、どちらとも心を痛める。悪環境にならないよう、悟られないように過ごせるのであれば、後者がいい。

悟られる、どうも配偶者が子供たちに直接悪影響を与える人間であれば、前者が賢明。離婚してまた再婚をして幸せに暮らしている友人も沢山いて、正解はそちらのように思えます。親の幸せは子の幸せ。環境が与えるものは大きいと思います。

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